効率的なスキンケア法

濃縮水溶性珪素「umo命の源」は、化粧水などのスキンケア用品に1/10程度混ぜて使って頂くことをお薦めします。
このページでは水溶性珪素を最大限ご活用頂くために、効率的なスキンケアのポイントをご紹介します。

洗顔後1分以内

化粧水などのスキンケアは、お肌が水分不足の時、且つお肌に最も不純物が少ない時に行うのが効果的です。
1日の中でその条件を満たしているのは洗顔後で、この時の皮膚は表面から不純物と合わせて皮脂や水分も洗い流されている状態です。
空気中に舞っているホコリなどの不純物がついてしまう前にお使い頂くと良いのではないでしょうか。
また、乳液や美容クリームは、肌に浸透した化粧水や美容液が外に逃げないよう密封する役目も果たします。「umo命の源」を10％程度入れた化粧水を塗布後、完全に乾いてから乳液を塗布して下さい。

寝ている間の時間も活用

運動や食事など、どんなに有効な健康法でも寝ている間は実践できないものです。
しかし、スキンケアは別で、使い方次第で寝ている間の時間を活用した美容法を日常的に実践できます。
顔パック用シート・コットンと「umo命の源」を10％程度入れた化粧水で目元などの気になる部分だけを集中的にケアするのが定番の方法です。

その土地ごとのスキンケアを

お肌の状態は気温や湿度など季節によっても左右されます。
北海道と沖縄ではスキンケア法が全く違う様に、最適なスキンケア方法は季節やその土地の気候によっても違ってきます。
例えば、夏場は湿度も高いため、つい皮脂を落とすスキンケアをしてしまいがちです。
しかし洗顔の機会が増え、代謝が活発になることにより、お肌そのものは乾燥しがちなになります。
「umo命の源」を10％程度入れた化粧水と云うのも、ひとつの目安ですので、湿度等の状況に合わせて分量を変えて見て下さい。

シリカ倶楽部では水溶性珪素「umo命の源」を筆頭にして、水と珪素の使い方をお伝えし、頒布活動を行っております。
入手ご希望の方はお申し込みフォームよりお申し込み下さい。
水と珪素の基本的な使い方として
・飲み物や食べ物に入れて使うほか
・１０%程度に希釈してスキンケアに
・原液を少量直接口に注いで、気になる口臭など口内環境改善
にもお使いいただけます。